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2023.12.08オーニング

設置場所によって異なるオーニングの強風対策を解説

ベランダに設置するオーニングの場合、強風対策は必ず意識しておきたいポイントです。

そこでこの記事では、どのようなオーニングで風対策が必要になるのか、その具体的な対策方法について解説していきます。

オーニングの風対策が必須の理由とは?

オーニングを設置する際は、なぜ風対策の注意が必要なのでしょうか。
まずは、実際に考えられる危険性について解説します。

歩行者のケガ

オーニングが強風で飛ばされてしまうと、歩行者に当たってケガにつながる危険があります。強風で飛んだオーニングの衝撃は思っている以上に大きいため、外れないよう細心の注意が必要です。

車や家を傷つける

同様に、歩行者だけでなく、ぶつかった物を傷つけてしまう可能性もあります。
車を破損させてしまったり、家の窓ガラスを割ってしまう危険性も考慮しましょう。

オーニングが壊れる

そもそも、オーニング自体にもダメージを与えてしまいます。
風対策をしておかないと、強風にあおられてオーニングが破けてしまう・躯体を壊す可能性があるので、オーニングを設置する際に風対策は非常に重要なのです。

「外壁固定」と「ベランダ設置」のそれぞれの対策を紹介

具体的な対策方法ですが、外壁に固定しているオーニングと、ベランダに設置しているオーニングとでは対処が異なります。

一般的には建物などの躯体に取り付けるオーニングには傾向があります。
ここでは、それぞれの対策について紹介します。

外壁や建物躯体に固定するオーニングは巻き取るだけ

窓や庭のウッドデッキなどにも見られる地上階設置式のオーニングは、外壁に基礎となる骨組みが固定されているため、量販店等の市販の突っ張り棒式オーニングより頑丈で強風にも強い特徴を持っています。

強風時でも、キャンバス部分を巻き取って収納しておけばOK。
それ以外の対策はオプション設定で風力センサー等を設置し、強風の際は自動でキャンバスが収納出来る商品もあります。設置の際は工事が必要になりますので、そのときだけ下地工事などが必要になることを認識しておきましょう。

イメージ:外壁固定のオーニング

ベランダ設置のタイプは早めに取り外しを

一方で、ベランダなどにつっぱり棒で取り付けるタイプのオーニングは外壁などに固定していないので、それだけでは強い風に対しての耐性が弱い傾向があります。

そのため、台風など強い風が起こった場合は一時的に取り外し、寝かせて保管することが推奨されています。

台風が起きやすい地域で、取り外しの頻度も多くなりそうな場合は、「ベランダ設置」ではなく「外壁固定」にしてしまうのも一つの手かもしれません。


対策が必要になる風の強さはどれくらい?

目安としては、オーニングが揺れる程の強風(風速10メートル程度)又は予想されるときに、強風対策を行いましょう。
先ずは、オーニングを収納する行動を第一に。台風シーズンはもちろんですが、春一番が吹く時期など、風速10メートル以上になる可能性があるときは上記のような対策をご検討ください。

【お問い合わせはこちらから】オーニングのご相談もお任せください

オーニングの風対策は、設置している場所やタイプによっても対処方法が異なります。

また、使用している生地の劣化具合によっても強度は変わってきます。
強風に飛ばされて事故を引き起こしてしまう前に、早めの対策を考えることが重要です。

私たち石川株式会社は、生地の選定から施工業者のご紹介など、これまでのノウハウを活かしたご提案を強みとしています。

オーニングの導入や風対策を検討されている方は、まずはお気軽にご相談ください。

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